「-AYS-」クランと交流戦をしました
皆さん、こんばんは。
今回は「-AYS-」クランと交流戦したのでその時の感想をば。
交流戦
「-AYS」という日本人クランとの交流戦の機会があり、4/25(金)にBO3(3本先取)にて試合を行いました。
ルールは9vs9の「通常戦」。マップは「ヒメルズドルフ」「エンスク」「カレリア」「鉱山」の4マップからダイスの目の大きさで勝ったほうが選択、負けたほうがサイドを選択という形式で行いました。
結果としては早々に3本先取し、我々の勝利が決まったのですがせっかくの機会なので残り全マップ行うことにしました。予定した4マップ8マッチのうち8連勝で終わったのですが、私たちの側で当初参加予定のメンバーで遅れてきたメンバーもせっかくなので参加させてもらい、予定になかった「コマリン」でもう2戦行いました。その2戦はせっかくなので面白い編成で行こうってなったのですが、あまりに極端すぎて2敗しました。
すべての結果としては私たちのチームが8勝2敗という形で交流戦を終えました。最後に「ワイドパーク」で記念撮影を行って終了しました。
感想
私自身ランダム戦は1か月半はやっておらず、FF14にドはまりしていて結局当日までに「戦車訓練のE100ハント」と「チムトレの3vs3」を多少やってくらいでしたが腕はそこまで落ちてなかったのが驚きでした。
チームバトルでするWoTはやっぱり楽しかったし、大会とかCWがまた来たらしっかり復帰したいなと思いました。また、交流戦の機会があればやりたいですね。
交流戦を経てWoTコンソールのレベルで感じたことは、まず私たちのチームでもまともなのは私含めて4人で戦力に数えられるのはそこに+2人ってところでした。動きも考えもダメダメだし勝ちは勝ちですが美しくない試合運びが多々ありました。
相手チームの方ももっと精進が必要だと思いますし、うちのチームもそれは酷いものでした。WoTコンソール全体のレベルもはっきり言って低下し続けているように感じます。うちのチームで3優等を10個以上持っている人もはっきり言ってまだまだ下手です。
今の環境下で3優等を取ること自体簡単で、自分はWoTが上手い・ダメージを稼げているという認識は基本間違いです。戦況を把握しコントロールし、2手3手先を見据えた動きが本当にできていると感じるプレイヤーは私が知る日本人プレイヤーだと10人も多分いないです。
誰もがもっと突き詰めた動きを模索したりレベルの向上を目指すべきで、驕り昂ぶりが散見される今の現状ははっきり言ってみっともないです。
長くなりましたが、今後もWoTを楽しんでいく皆様におかれましては自身の立ち振る舞いを見直し、楽しくそして上手なプレーを心がけていけばWoT界隈も良くなるんじゃないかなって思います。
それでは良きWoTライフを!私はFF14します。
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