"Tusk"の契約で増殖しているLTもどき問題
皆さん、こんばんは。
昨今のWoT/CS版ではMercenariesのTier10LT”Tusk"獲得の為にか、AMX13 105とSheridanをよく見かけます。が！あまりに酷いのが多すぎませんかね！？っていう愚痴。
偵察も碌に出来なければ、開幕特攻もザラ。その2両はこれまでマッチした中でまともなのが1割以下、あとはLTの役割をまともにこなせないやつばかりです。
特にひどいのがAMX13 105です。
これを使う人の後先考えない特攻率が高過ぎる。やつらは最序盤で敵がばらけていないにもかかわらず、一番近いLTかMTに特攻を仕掛けます。弾倉火力1200にも満たないそれで開幕特攻してどうするのか。だいたい、戻ってこられずにガレージ行きです。逆に、味方かもしくは敵がそのAMX13 105を仕留めきれず取り逃すケースも往々にして見かけます。開幕特攻を仕掛けてきたLTに当てられない人が多すぎる。そして、そうやって生還することがあるから、特攻志願者が後を絶たないわけです。走行中のLTに当てられない人は8割はいると思えるくらい走り偵を牽制すら出来ない人が多いです。外れても仕方ないですが、そもそも撃たない人が多すぎると思いませんか？そして撃たれないから調子に乗ってうろうろするわけです。
更にTier10マッチ時、軽戦車がお互い4両ずつとかが凄く多く、たまに片側が軽戦車ばかりでもう片方が重戦車だらけという酷いマッチが多く、味方への負担が多すぎます。由々しき事態ですよまったく。また、優等チャレンジ中にも非常に害悪です。後先考えない特攻により視界取りをしていた中戦車や軽戦車が巻き込まれて撃破される率が非常に高いです。視界取りの際はご注意を。
高Tier戦場の軽戦車もどきの繁殖、なんとかしたいところですが12/24期限の”Tusk”の契約が終わらない限り難しそうです・・・。
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